スポンサードリンク3

京都の後染ラメ糸メーカー泉工業株式会社 | 金糸銀糸(金銀糸)サイトトップ >・商品の性質  >> 金銀糸とは
「金銀糸(きんぎんし)」とは?

中国の前漢時代、金塊をなめした針金状の金糸を装飾として使っていたものが金の「糸」としてのはじまりと言われています。

その後、ヨーロッパでは、金を圧延(あつえん)して平状にし、それを芯となる別の糸に巻きつけて風合いの良さを上げたものに発展していったそうです。

平状になった金は、紙と貼りあわせる事により可能性を広め、「繊維のひとつ」として金銀糸としてカテゴライズされていきます。

このあたりから日本にも記録が残っており、金を圧延したものを「金箔」とし、紙は「和紙」を用いて、より安定した平状の作成技術と、それにともなって「巻きつける」加工である「撚糸(糸と糸とを撚る)」技術も発展していきます。

現代では、紙から合成樹脂フィルムをベースとした製造方法へと発展し、金だけでなく、銀・アルミ・錫(すず)といった金属のバリエーションもふえ、煌びやか・機能性・ソフトな肌触り、等の仕上がりを追求し更なる研究が進めらています。

 ・金属:(金・銀・アルミ・すず)
 ・ベース:(和紙・ポリエステル・ナイロン)
 ・貼合せ:(和紙+ポリエステル、ナイロン+ポリエステルなど)
 ・撚糸:丸撚【カバーリング】・蛇腹撚・羽衣撚・たすき撚

という製造法の組み合わせ次第で、可能性が無限に広がるのも金銀糸の特徴!

このような研究を重ね、今日では「金銀糸(きんぎんし)」は全世界のファッションのアイテムとして愛用されております。


古来から、金銀の輝きは、「権威」「富」の象徴とされてきました。
今もなお、その価値観をキープしたまま、より身近に感じてもらえるアイテムとして
これから金銀糸の発展は続きます。


スポンサードリンク4

izumikingin│clip!・商品の性質